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UNIT-ARMSとは

オリジナル仮想戦記です。もし世界がこうだったら…といったいわゆるifの話です。
機械と人との関わりや純粋にロボット同士の戦いによるカッコよさなど、漢(おとこ)の夢が詰まったような作品していきたいと思っています。

The world background

過去、戦いがあった…。
始まりの理由も分からない程の長い闘争は、生物が生きてきた地上を失うことで終結。人は地上から地下に生活圏を変え、再び経済を取り戻していった。
−しかし、ある年に世界で大不況が起こる。
経済維持が困難になったそれぞれの州(国)の首相は過去の遺物を金に替えようと試みる。経済とは消費があってこそ成り立つ…それが「WARGAME」。つまり、戦争をゲームにして経済を取り戻そうとしたのだ。
…捨てられた地上にコロシアムとして建造された街や森を舞台として作り、戦いを繰り広げる
現在、「WAR GAME」は人類にとって世界共通の娯楽となっていた。ある者は賭けをして楽しむ。ある者は自州を応援する。またある者は人気のARMSを見て楽しむ者もいる。世界はこのシステムを認めたのだ。戦争と言う国々の殺し合いを無くし、世界の娯楽を創り出した。すでに地表に再生の2文字は無く、人々は暗い穴の中で破壊という衝動を発散していった。
そして…。

WAR GAME

この時代の戦争は「WAR GAME」として成り立っている。
戦争を行う2ヵ国と繋がりの無い第3国が審判をする。戦争を行う国が期間内に各部隊を動かし、その撃墜数によって勝敗が決まるというものである。各国が交互にて月日、時間、舞台を指定し、第3国がそれを発表すると言う仕組みである。その理由により奇襲等は出来ず、公平な戦争となっている。ルールを破った国は統治管理機関(アドミニストレータ)に制裁、ペナルティが加えられる。
野球やサッカーと同じようにゲームである。負けたとしても賠償金等は無い。代わりに賞金制度が存在し、それを軸にゲームを進める事になる

UNIT-ARMS

WAR GAMEの中で特に人気を集めている物、それは全長9〜10mにもなる、ヒトガタのロボットである。各国の技術を最大限に活用し、様々なカタチの機体が戦場で活躍している。ARMS=Armored Restrict Machine Structureの略。装拘機兵。WAR GAMEの主体となるロボットである。州によって技術やコンセプトが違うので、ARMSと言う名前は共通だが型はバラバラである。
ARMは接続機(リンクシート)から感覚を機体にフィードバックして動かす機械なので、コクピットと言う概念が無い。その為、機体を破壊してもパイロットの死の心配は無い(感覚を繋げているので、神経に「痛み」などは残る)。

Mercenary

傭兵…遊撃隊とは、統治管理機関(アドミニストレータ)が他国へ派遣する各国から選ばれた戦闘のエキスパート、外人部隊である。近年起こっているARMSを私用した犯罪阻止、ルールを逸脱した州への制裁行動など、各州で起こる「WARGAME」に関するゲーム外の闘争を撲滅するために作られた統治管理機関の番犬的存在である。
彼らには自分の州というものが存在しない。

A rule

1ヶ月間、州対州の戦争を行う。陣地(ドミニオンエリア)を攻略されるか、ARM部隊を全て行動不能にさせるかによって勝敗が決まる仕組みとなっている。